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吉高の大桜

平成30(2018)年4月14日(土)、地元の桜の名所、千葉県印西市の吉高の大桜について、現状と今後について、吉高の大桜を守る会事務局長、内藤幸一氏の講演を拝聴致しました。

「灯台もと暗し」とはよく言ったもので、地元にいるとやはり知らないことが多くありました。
吉高の大桜は、樹齢300年とも400年とも言われるヤマザクラで、20代続く須藤家の個人所有であり、印西市の天然記念物に指定されています。

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(吉高の大桜を守る会クリアファイルより転写)

今回は、私の所属する経営塾に全国の桜を見る会・桜盛会と言う塾生の会があり、全国から集まった塾生桜愛好家の会合での講演だったのですが、この大桜を含めた全国の桜の経済効果は、ある試算では6717億円余にもなり、海外からの観光客の増加に伴い、今後も増えていくとのこと。

因みに、上野動物園のパンダのシャンシャンは267億円、スカイツリーは835億円(同試算)ですが、これは年間を通じての数字であり、桜は花の季節(全国で2カ月ほど)だけの数字ですから、いかに大きな市場を持っているかがわかります。因みにこれは、早春の梅から始まり、春の桜・初夏の藤、夏のヒマワリ、そしてモミジなどの紅葉の季節まで含めると、日本の植生に関わる地域資源のポテンシャルが、いかに高いかを示しています。

しかし、課題も多く、吉高の大桜には、老木故の保守に関わるコストや、近年は害獣被害もあり防護柵等の設置など、悩ましい問題も発生してきているそうです。今回、桜盛会及び盛和塾佐倉支部より参加した塾生一同より浄財を募り、「守る会」へ寄付を行いました。末永く美しい花をつけて、人々を喜ばせてほしいものです。(terra)

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吉高の大桜周辺マップ

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